この記事はバージョン 26.3 Snapshot 3の情報を元に書かれています
hi こんにちは、お久しぶりです
ついに来ましたね!!念願の /posteffectコマンド!!!
今回はコマンドの簡単な使い方と、
リソースパックにおけるpostエフェクトの追加方法を紹介したいと思います
まずは早速コマンドとしての /posteffectを確認していきましょう。
/posteffect コマンド
初めにワールドを開いた後にチャット欄にて以下のコマンドを入力します
/posteffect add @s すると候補としてデフォルトで登録がされているpostエフェクトが一覧で表示されます

これらのpostエフェクトはそれぞれデフォルトで以下の場面にて使用がされています。
| blur | creeper | entity_outline | invert | spider |
|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| ゲームメニュー背景 | クリーパー視点 | 発光時のアウトライン | エンダーマン視点 | クモ視点 |
試しに以下のコマンドでプレイヤーへとpostエフェクトを適用してみます
/posteffect add @s minecraft:creeper
このように指定したpostエフェクトを適用できます
また、以下のコマンドにてpostエフェクトの表示を解除する事が可能です。
/posteffect remove @s minecraft:creeper
複数回コマンドを実行することで重ね掛けも可能です
/posteffect add @s minecraft:blur
/posteffect add @s minecraft:creeper
/posteffect add @s minecraft:spider
現在適用されているpostエフェクトを確認するには以下のコマンドを実行します
/posteffect list @s
また、以下のコマンドにてpostエフェクトの表示を全て解除する事が可能です。
/posteffect clear @spostエフェクト
次に、先ほど画面へと適用したpostエフェクトについて、実際の記述を確認してみましょう
まずはマインクラフトの本体であるjarファイルを確認します
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\.minecraft\versions\上記のパス上にある該当バージョンのフォルダから、jarファイルをzip形式で開き中身を見ていきます
次に以下のパスを確認します
[バージョン名].jar\assets\minecraft\post_effect\すると、post_effectフォルダ上に複数のjsonファイルがあるのが確認できます
見覚えがありますね
ここには、先ほどコマンドにて表示されたpostエフェクトの候補と同一の物が格納されています。
新規postエフェクトの追加
先ほどはマインクラフトの本体であるjarファイルから、デフォルトで登録がされているpostエフェクトを確認しましたが
ここに新たにpostエフェクトを追加するには、リソースパックを設定する必要があります
まずは先ほどのpost_effectのフォルダ構成を参考に、以下のようなリソースパックを用意します
/.minecraft/resourcepacks/
└── test/
├── pack.mcmeta
└── assets/
└── minecraft/
└── post_effect/
└── creeper.jsonpack.mcmetaにはテキストエディタやVSCodeにて以下の記述をします
{
"pack": {
"min_format": 91,
"max_format": 91,
"description": "test"
}
}creeper.jsonには、先ほど確認したcreeper.jsonをそのままコピー&ペーストして配置します
次にcreeper.jsonの以下の記述部分を確認します
"ColorConfig": [
{
"name": "RedMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.0, 0.0, 0.0 ]
},
{
"name": "GreenMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.3, 0.59, 0.11 ]
},
{
"name": "BlueMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.0, 0.0, 0.0 ]
}
]これを以下に置き換えます
"ColorConfig": [
{
"name": "RedMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.3, 0.59, 0.11 ]
},
{
"name": "GreenMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.0, 0.0, 0.0 ]
},
{
"name": "BlueMatrix",
"type": "vec3",
"value": [ 0.0, 0.0, 0.0 ]
}
]creeper.jsonのファイル名もred.jsonに変えてしまいましょう
/.minecraft/resourcepacks/
└── test/
├── pack.mcmeta
└── assets/
└── minecraft/
└── post_effect/
└── red.json次にマインクラフトのゲームメニューを開き、
設定>リソースパック>利用可能 からtestを選択し、▷をクリックすることでリソースパックtestを適用します

これで新たに作ったpostエフェクトがゲーム内に追加されました

/posteffectコマンドの候補にも無事表示されるようになり、実行すると

このように画面が赤くなる新しいpostエフェクトが適用されるようになりました。
今回は新しくpostエフェクトを追加する方法を紹介しましたが
次回はさらに詳しくpostエフェクトの画面効果についてを深堀りしていこうと思います。
つづく
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